本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# 「月魚」三浦しをん
月魚
月魚
  • 発売元: 角川書店
  • 価格: ¥ 540
  • 発売日: 2004/05
  • おすすめ度 3.5


今日の午前中、せっせとこの本の感想を仕事の合間に少しずつ書いてたんだけど、
まさか、こんなタイムリーな記事になろうとは思いもよらず。
だって、直木賞の候補作家の過去作で手元にあるものをせっせと読んで
祭りに参加しようと思って、古処誠二の「ルール」を手に取りかけて、
病み上がりだったからやめて、これを読むことにしたくらいで、
まさか今回三浦さんが「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞を受賞しちゃうとは、
私は思っていなかった。
申し訳ないけど、思ってなかったのよね・・・
続きを読む >>
| comments(11) | trackbacks(9) | 22:41 | category: 作家別・ま行(三浦しをん) |
# 「乙女なげやり」三浦しをん
乙女なげやり
乙女なげやり
  • 発売元: 太田出版
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2004/06
  • 売上ランキング: 23,243
  • おすすめ度 4.33


三浦しをんの抱腹絶倒のエッセイをまた読んでみる。図書館でみかけて、
表紙が二ノ宮知子のイラストだったからもう、手に取らざるを得ない、って感じ。
かわいいよねえ。イラスト。

続きを読む >>
| comments(2) | trackbacks(3) | 00:25 | category: 作家別・ま行(三浦しをん) |
# 「桃色トワイライト」三浦しをん
桃色トワイライト
桃色トワイライト
  • 発売元: 太田出版
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2005/08/06
  • 売上ランキング: 8,356
  • おすすめ度 4.5


この本を図書館で借りたとき、もう一冊手に持っていたのは
期限切れでもう2週間借りようと手に取った古川日出男の
「ベルカ、吠えないのか?」・・・この2冊の取り合わせって、って、
表紙をみて自分に突っ込んでしまった。脈絡なさすぎです。

続きを読む >>
| comments(3) | trackbacks(9) | 00:47 | category: 作家別・ま行(三浦しをん) |
# 「むかしのはなし」三浦しをん
むかしのはなし
むかしのはなし
  • 発売元: 幻冬舎
  • 価格: ¥ 1,575
  • 発売日: 2005/02/25
  • 売上ランキング: 46,918
  • おすすめ度 4.2


直木賞候補になった三浦しをんさん。
別に小説家になりたい、とかじゃないんですが、
同年代、年下の人がいい作品をがんがん書いてると、なんかまぶしく思えます。
綿谷りさほど年下だともう、「才能っていいなあ」って思うだけなんですが、
同年代ががんばってるとなんか身近で嬉しい。ちょい、嫉妬混じり。
三浦しをんさんは友達になれそう、って勝手に思ってるので、よけいかなあ。

三浦さんの本は「格闘する者に○」しか読んでないんだけど、
軽いタッチで読みやすくてギャグのセンスも合ってたので、
この本も楽しみにしてたんだけど、「格闘・・」と雰囲気がだいぶ違って、
しっとり落ち着いてますねえ。作風の広さがうかがえます。
他の作品もますます楽しみになってきた。

以後、少しネタばれ。致命的ではないけど・・。

続きを読む >>
| comments(9) | trackbacks(18) | 23:34 | category: 作家別・ま行(三浦しをん) |
# 「格闘する者に○」三浦しをん
格闘する者に○
格闘する者に○
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 500
  • 発売日: 2005/03
  • 売上ランキング: 9,290
  • おすすめ度 4


評判の三浦しをんさん、長編ははじめて読みます。デビュー作。
デビューでこれってすごいよなあ。面白かった。

最初に出てくるエロ童話でまず度肝抜かれます。
なんだなんだ?と思ってたら、主人公は漫画喫茶から出てきて、
普通に生活をはじめちゃいます。さっきの童話はどこに・・・・?と
思ったら、その後とんでもないところで出てきます。
いやー笑った。あの童話だけでつかみOKでした。

大学生の可南子、のろのろと就職活動を始める。
友達は「俺ってホモかも」と相談に来る二木くんと天然ボケの砂子、
彼氏は70歳の脚フェチの西園寺さん。
家は旧家、父は政治家、母は継母、弟もいて、
そういう中で就職活動やら家族会議やらをしつつ、ちょっと成長していく
可南子の日常を描く。
続きを読む >>
| comments(9) | trackbacks(14) | 00:14 | category: 作家別・ま行(三浦しをん) |
NOW READING
ざれこの今読んでる本
Categories
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Profile
Search this site
Sponsored Links