本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「杏のふむふむ」杏
杏のふむふむ
杏のふむふむ
  • 発売元: 筑摩書房
  • 価格: ¥ 1,365
  • 発売日: 2012/06/09
  • 売上ランキング: 20218


芸能人の本を読むのは久々です。大ファンの堺雅人氏のエッセイを読んで以来です。
杏さんについてはずーっと興味がなくて、渡辺謙さんの娘かあ、ふーん、似てないなあ、って
程度だったんですけど、自分のなかで認知されたのはドラマ「ジョーカー」を見てからかなあ。
(やはり堺雅人が絡むわけですが)
なんかこの人がんばってるやん、ってその時思って、「妖怪人間ベム」のベラ役がはまってたのも
おお、って思って、そのあたりから何となく気になり始めました。

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# 2013年05月に読んだ本
2013年5月に読んだ本です。

024「とんまつりJAPAN」みうらじゅん
025「人生の救い 車谷長吉の人生相談」車谷長吉
026「瑠璃玉の耳輪」津原泰水(尾崎翠原案)
027「杏のふむふむ」杏
028「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」大森望編
029「黒い仏」殊能将之


6作品。

積読 4/11(年間累計)
翻訳 1/4(年間累計)
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# 「黒い仏」殊能将之
黒い仏 (講談社文庫)
黒い仏 (講談社文庫)
  • 発売元: 講談社
  • 発売日: 2004/01
  • 売上ランキング: 163190


殊能さんの訃報を聞き、探偵石動が初登場する「美濃牛」を先日読んだところですが、
実は石動登場の第二作目「黒い仏」の方が気になっていました。
なんだかとんでもない作品だという噂で・・・
読んでみたら、探偵は一緒ではあるけど連続性は薄く、いきなり読んでも良かったか?と
一瞬思いましたが、石動の人となりは「美濃牛」でさんざん描かれていて、
今回は石動のキャラに関するそこまでの描写がないので、
一作目から順番通り読んだ方が、いろいろ楽しめると思います。

さてこの本、非常に感想が難しいのですが・・・

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# 「美濃牛」殊能将之
美濃牛 (講談社文庫)
美濃牛 (講談社文庫)
  • 発売元: 講談社
  • 発売日: 2003/04
  • 売上ランキング: 151323


ツイッターで殊能将之氏の訃報を読み驚きました。
「ハサミ男」しか読んでなかったけれどあれは衝撃の1作で、そこから興味を持って
2冊ほど入手していたのですが、二作目「美濃牛」の分厚さにひるんで読まずにいましたが、
追悼の意味で読んでみることにしました。

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# 「セシューズハイ ―議員探偵漆原翔太郎―」天祢涼
セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎
セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2013/01/24
  • 売上ランキング: 50667


「リーガル・ハイ」というドラマが大好きです。堺雅人さんが主演だったので、
なんだかドタバタコメディっぽくてつまんなさそう、と思いながらも一回目を見てみて、
すっかりはまりました。ドタバタコメディには違いないのですが、主役の古美門弁護士の
言うことが時々すごく深くて、正義とは何かとか、いろんなことを考えさせられる
良質なドラマでもありました。脚本家の古沢良太さんも素晴らしいし、
正義か悪かわからない古美門のキャラを魅力的に仕上げた堺さんも素晴らしい。

って、本の感想とはぜんっぜん関係ないのですが、でもこの本を見たときに最初に思ったのが
「リーガル・ハイ」のパクリか?という疑惑でした。タイトルがそれっぽいし、
破天荒な二世議員と真面目な秘書とのコンビが事件を解決すると言うではないですか。
意識してるの間違いないよね、と勝手に思い、何となく比べながら読んでしまいました。

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# 「海猫」谷村志穂
海猫〈上〉 (新潮文庫)海猫〈下〉 (新潮文庫)

本棚にあって、何となく恋愛ものでも、と軽い気持ちで読み始めました。
確か映画になっていて、伊東美咲が佐藤浩市と結婚したけど、夫の弟の仲村トオルと恋に落ち、
という設定のようだったので、佐藤浩市と仲村トオルの兄弟だったら確かに私もくらくらするわー、
でも私ならやっぱり兄を取るなあ、と、どうでもいい妄想をした覚えが・・・

と、気軽に読み始めたのですが中身が濃くて、恋愛ものというより、2世代、いや
薫の母も含めて3世代の女たちの生き様を描く、ずしっとした小説だったと思います。

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# 「とんまつりJAPAN」みうらじゅん
とんまつりJAPAN 日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)
とんまつりJAPAN 日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2004/07/21
  • 売上ランキング: 47018


GW中、あまりまとまった読書が出来ない時期に、気晴らしに手に取りました。
みうらじゅんさんが、日本のとんまなまつり=とんまつり、を見に行っては紹介する、って本。

みうらじゅんって有名だけど私はあまり読んでなかったんだけど、そういえば仏像も好きみたいだし
祭りにはまる素養もありそうだなあと思う。
長髪でグラサンだったりする人が地元のお祭りの扮装の人と写真を撮ってたりするのは
なんとも違和感で、それがまた味があっていい感じでした。

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# 「退屈姫君これでおしまい」米村圭伍
退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)
退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 620
  • 発売日: 2008/12/20
  • 発売日: 2008/12/20
  • 売上ランキング: 447232


退屈で仕方がないめだか姫とそのご一行の冒険を描いた退屈姫君シリーズ。
お江戸らしいあっけらかんとした卑猥さと、めだか姫が無邪気に権力に立ち向かう様子が
なかなか面白く、シリーズを追いかけていたのだけれど、ずばりタイトルで「これでおしまい」とあり、
ちょっと寂しくもありました。おしまいな理由は最後に明らかになって、
ああそれじゃあしょうがないね、と思うんですけどね。

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# 「国を蹴った男」伊東潤
国を蹴った男
国を蹴った男
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2012/10/26
  • 売上ランキング: 64004


前作「城を噛ませた男」が面白かったので今作も手に取ってみました。
どちらも直木賞候補、今作は吉川英治文学新人賞受賞。おめでとうございます。
いつも思うけど吉川英治文学新人賞って全然「新人賞」ではない貫禄がありますよね・・

「城を噛ませた男」「国を蹴った男」、両方等も個人的に勝手に「マイナー戦国武将シリーズ」と
名付けてます。歴史小説ではほんの少ししか出てこない、例えば司馬遼太郎作品だったら
一瞬だけ出てきて「以後、関ヶ原では豊臣方につき、○年、没。」程度の、生涯の概略だけ
書かれて出番おしまい、みたいな人たち。そういう人たちが主役になっている。
それだけでいつも慣れ親しんだ戦国時代が全く違う味付けになって、視点が変わるだけで
ここまで違うんだ、と新鮮なんですが、今回「国を蹴った男」では、どちらかというと
戦国時代では負けた人たち、が主役を張っている印象でした。
でも惨めな印象はない。(まあ、ある人もいるけれど・・)。戦で負けたからと言って、
人生で負けたわけじゃない、そういう人たちを描いてるのかなあと思いました。

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# 2013年04月に読んだ本
2013年4月に読んだ本です。

020「海猫」谷村志穂
021「美濃牛」殊能将之
022「国を蹴った男」伊東潤
023「セシューズハイ ―議員探偵漆原翔太郎―」天祢涼

4作品。

積読 2/7(年間累計)
翻訳 0/3(年間累計)

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