本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「東京バンドワゴン」小路幸也 | main | 「少女七竈と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹 >>
# 「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
チーム・バチスタの栄光
チーム・バチスタの栄光
  • 発売元: 宝島社
  • メーカー: 宝島社
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2006/01
  • 売上ランキング: 3482
  • おすすめ度 4.5


タイトルだけ聞いて私は「ああ、賭博師の話かな」と素で思っていた。
バチスタという言葉にどうやらパチンコと競馬をあわせて連想したらしい。
(「ダビスタ」って競馬の用語よね?と思ってたら、ゲームやった・・・)
お医者さんの話ときいてすら、「えー医者やのにパチプロかよ」と一瞬思ったくらい、
妙にそのイメージが刷り込まれてしまっていた。すいません素人で。

バチスタとは肥大した心臓を一部切除して正常にするという外科手術で、
人工心肺をつなげて心臓を取り出して切除してまたはめこむという、素人の私からしたら
ブラックジャック的神業に思える手術の名称。アメリカから帰ってきてチーム・バチスタを
作り、その手術を百発百中成功させてきた凄腕外科医、桐生だったが、
最近立て続けに3件の術死が起こる。その術死について内々に調べるように、との
お達しを何故か受けた、神経内科の不定愁訴外来担当の田口。
なんで自分が、と思いながらも、チーム・バチスタのメンバーに聞き込みを開始し、
実際に手術室に入るが・・。
最初はね、業界モノやし興味深かったけど、案外地味やなと思ってたんですよ、正直。
語り部の田口医師は、不定愁訴外来(通称愚痴外来)で半分惚けたおばあちゃんとか
常連客の相手を延々としている、出世欲のまるでない、斜に構えた語りをする男で、
彼のことはのっけから好きだったんだけどね。私、ぎらぎらした人より枯れた人の方が好きだし。
枯れてても実は有能、実は二枚目ときたらそりゃ言うことなしでさ。
で、彼は、外科はわからないながらも、神経内科的手法?でチームの個性的なメンバーに
聞き込んで、問題点をあぶり出していく。
だけど、わからなかった。結局また事件が起きてしまい、第二部に突入する、のだが・・・

2部でいきなり出てきた男、登場シーンを読んだだけで、なんでこの本が評判良かったか
いきなり納得がいった。こいつのせいか。白鳥圭輔。
厚生労働省のお役人でありながら、その挙動はまさに伊良部。名著「空中ブランコ」のあの。
伊良部と違うところももちろんたくさんある。明らかに頭よさそうなところとか、
伊良部よりも変態じゃないところとか。でも弟みたいに挙動は似ている。
明らかに非常識でむちゃくちゃ、言ってることも意味わからんけど筋が通ってる(気がする)。
なぜだか憎めないのだ。

伊良部弟登場くらいではそこまで面白くなかったかもしれないけど、私がすごい面白い、と
思ったのは、その白鳥圭輔がまた、田口が行った事情聴取を同じメンバーにするんだけど、
田口はただ聞くことに徹したのに対し、白鳥は相手を怒らせるという
アクティブ・フェーズ(白鳥曰く)で攻めまくる。
ちなみに田口がやったのはパッシブ・フェーズ(受動的)。
そこで、田口がみた彼らの姿と、白鳥があぶりだした彼らの姿が、全く変わってくるのだ。
心理学のことはよくわからないけど、このダブル聞き込みの展開がすごい面白く、
どっちに転ぶかわからないスリルがあった。
でも最後に選考委員の誰かが「2回もやらなくても」って書いててちょっと興ざめ。
いいやんか、なあ。

ミステリとしては、医学的に解決して手口は推理しようがなかったが(興味深くはあった)、
動機はね、「あそこ私もひっかかっててん!」とついうなずいてしまうような、人間としての良識を
問うようなところだったから、余所様の世界の話という気にはならずにわりと入り込めました。
ま、やった奴の気持ちに完全に一体化できるわけじゃあないけど。それじゃ、犯罪者だし。
でもね、「そりゃ、医者も壊れる」。そういった犯人の気持ちはちょっとわかっちゃって怖いような・・・。

で、ちょっとデビュー作っぽいなと思ったのは、ラストの盛り上がりが少し早すぎて、
後日談が長かったことかな。でも、後日談を丁寧に拾っていて、気持ちよかった。
記者会見の心理戦とかすっごい面白かったし、全ての小さな謎も解き明かされて、
あーすっきりした。って終わりはこれはこれで好きでした。
最近、ラスト1ページで全部が豹変するような本ばかり読んでいるから、ちょっと病んでたのかも。

白鳥圭輔が出すぎずにとっとと去っていったのもなんか良かった。
あまりずっと出られるとね、味が濃いからな。いい去りっぷりです。

強烈なキャラクター一人にとどまらず、登場人物のキャラが全員よく描けてて、
なおかつ医学界の内幕も知れて、ミステリとしても楽しめる、既存作家でもなかなか読めない
こんな上質な小説をいきなりデビュー作で書いてしまって、いやはや、驚くばかりです。
お医者様らしいですが、なんとなくだけどこの人外科医じゃなくて、多分神経内科系で
おられて、田口みたいなキャラそのまんまじゃないかな、と勝手に想像したりします。
心理学的アプローチがうまかったので。で、それをちゃんと読み物として面白くしてみせてる。
すごいですね。ちょっと興奮しました。

続編「ナイチンゲールの沈黙」もとても楽しみです。早速図書館に予約入れました。

・・・しかし、医者ネタ以外の本が書けるのかしら、この方。
まあでも、これだけ面白いなら医者ネタオンリーでもOKですよ。はい。極めてくれても。
とりあえず「バチスタ」の言葉を広めたことですし。
| comments(13) | trackbacks(29) | 02:07 | category: 作家別・か行(海堂尊) |
コメント
おはようございます。ええと、この作品、実はぼく、それほど評価できなかったんですよね。って、「大賞」にふさわしいほどの内容には、ちょっと届いてないのでは?
いえ、白鳥というキャラクターはいいと思うし、続編も期待しているんですが。
| すの | 2006/10/27 6:06 AM |

私も白鳥登場以降が面白かったです。医療ミステリーは、よく知らない医療についても知識を得た気分になれるし、読んで損はない、感じです。医療関係者からは、あそこが現実と違う、とか文句が出るようですが。素人だと、その辺は気にならないし。
TBさせていただきました。
| バーバママ | 2006/10/27 8:58 AM |

こんにちは。
最初から最後までとにかく楽しく一気読みしてしましました。
難しい医学用語の説明も丁寧だし、素人でもわかりやすかったのがよかったです。
続編もすごくたのしみですね〜。
| あおちゃん | 2006/10/27 11:38 AM |

この本面白かったですよねー。
私も、真相分かるの早すぎ!って思ったんですけど、
後日談が丁寧だったことには、好感を持ちました。
個人的に、ツボは白鳥より、桐生ブラザーズでした。かっこよかったです。

大賞って言ったって、「こ○ミス大賞」ですからねー。
過去の受賞作と比べても、納得の大賞だと思います。
| ゆうき | 2006/10/27 1:41 PM |

こんにちは。
これは傑作だと思います。白鳥氏の存在感が凄過ぎました。また細部までよく考えられているとも思いました。

で、続編も読んだのですが、これは皆様の感想を楽しみにしています、と言っておきます。
| bibliophage | 2006/10/27 5:15 PM |

白鳥だけでなく、出てくる人たちみんなキャラクターがしっかりしていてよかったですよね。
私も「ナイチンゲールの沈黙」を図書館で予約待ちしてます。
「ナイチンゲール」ってくらいだから、又病院が舞台なんでしょうね。
| なな | 2006/11/02 9:33 PM |

田口先生も、白鳥も好きなキャラクターですが、
私も桐生ブラザースがツボでした。
高村薫さんの合田と加納の関係か??なんて勘ぐってしまったりして^^;
続編も楽しみです。
| june | 2006/11/02 10:34 PM |

すのさん
相変わらず辛口ですねー(笑)私もね、少し目をつぶった箇所はあります。長所が欠点を凌駕した作品だと思ってます。これからどんどんすごくなるでしょう、楽しみです。

バーバママさん
医療関係者だとやっぱり違和感あるのかなあ?私にはぜーんぜんわからなかったので、通称「愚痴外来」も大病院にならあるんだろうと信じてますよ・・・(笑)

あおちゃんさん
そうですよねー。理系音痴の生物音痴の私でもよくわかりました。中の方なのに、ちゃんと噛み砕いてかけるセンスってすごいと思います。
続編、たのしみですね。

ゆうきさん
桐生ブラザーズかっこよかったですよね。白鳥の影に隠れて私の感想では出てきませんが(笑)ステキでした。私は弟の方が好みだったな、歪んでるけど。なんとなく。

bibliophageさん
おお、続編についての気になるコメントが。とりあえずじゃあ感想を待っていてください。私も早くそちらに行きたい(笑)

なな さん
チームバチスタの人たちや病院長や、あの回りくどい委員長も(笑)、皆がほんまにいてるみたいでそこもすごい面白かったですねー。
続編、ナイチンゲール、つまり看護婦さんが絡む事件なのかなあ。楽しみです。

juneさん
桐生ブラザーズはそうか、そうなのか。そう読むと違う楽しみが・・・。(おい)
しまった、ちょっと読み方失敗です、私。(笑)
| ざれこ | 2006/11/04 4:00 AM |

ざれこさんこんにちわ。
ダブル聞き込み、味があってよかったと私も思います。1回目の聞き込みでキャラが把握できて、2回目の聞き込みでそのキャラが暴れるのが面白かった。人前だから敢えて涙を流す深層心理とか、敢えて乱暴に出ていいとこ見せようとする心理とか、面白いじゃないですか。その変身っぷりを強調する意味でもよかったと思います。白鳥の去りっぷり、なるほど、言われてみて納得です。だからこそ「また会いたい」「もうちょっと読みたい」と思わせるのかもしれませんね。
| 斎藤れい | 2007/07/14 4:18 PM |

斎藤れいさん
ね、ダブル聞き込み面白かったですよね。
結局シリーズは今2作目まで読んで「螺鈿迷宮」も読みましたけど、どれもとりあえず1作目は超えてませんが、なんだかずっと続きは読んでしまいますね。白鳥のキャラのおかげかな?と思ったり(笑)
| ざれこ | 2007/07/19 10:19 PM |

ざれこさんこんにちは。

「ラストの盛り上がりが早すぎて後日談が長かった」..まさに!
私がもやもやしてたのはこの気持ちだったんです〜。
あと、伊良部ね。
そうかそうか、みなさんも感じてたんですね。
ざれこさんの感想を読んですっきりしました〜!


| るー | 2007/10/23 1:08 PM |

るーさん
すっきりしてもらえましたか(笑)
もうすぐ文庫化でしたっけ、もう文庫になったのかな?薦めやすくなって嬉しいです。
| ざれこ | 2007/10/31 12:43 AM |

おじゃまします。
映画化されるようですね。
私には、何度読み返しても、白鳥は「森永卓郎」しか考えられない・・・・・
| wagner | 2007/11/27 4:50 PM |

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.zare.boo.jp/trackback/596753
トラックバック
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊(2006)☆☆☆★★ ※[913]、国内、現代、小説、ミステリー、医療、医療過誤、第4回このミス大賞 本読み人仲間聖月さん絶賛の作品。ブログによくお邪魔しているほか多くの本読み人の方も絶賛されている。しかし・・。 またもや
| 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 | 2006/10/27 6:01 AM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
海堂 尊 チーム・バチスタの栄光  第四回『このミステリーがすごい!』大賞受賞。  いや〜面白かったです。  心臓移植の代替手術であるバチスタ手術を手がける、東城大学医学部付属病院。ところが3例続けて術中死が発生する。、神経内科の万年講師
| ☆バーバママの小説大好き日記☆ | 2006/10/27 8:53 AM |
妄想キャスティング――海堂尊【チーム・バチスタの栄光】
第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。 応募時のタイトルは「チーム・バチスタの崩壊」で、大賞に決まって出版する際に「栄光」と変えたらしい。 「崩壊」ではストレートすぎ。「栄光」のほうが皮肉めいた感
| ぱんどら日記 | 2006/10/27 11:04 AM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
タイトル:チーム・バチスタの栄光 著者  :海堂尊 出版社 :宝島社 読書期間:2006/07/19 - 2006/07/20 お勧め度:★★★★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科
| AOCHAN-Blog | 2006/10/27 11:33 AM |
● チーム・バチスタの栄光 海堂尊
チーム・バチスタの栄光海堂 尊 宝島社 2006-01by G-Tools , 2006/05/21 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。し
| 本を読んだら・・・by ゆうき | 2006/10/27 1:45 PM |
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』●○
 2006.2.4初版、06.3.2第2刷。第4回『このミステリーがすごい!』大...
| 駄犬堂書店 : Weblog | 2006/10/27 4:20 PM |
『チーム・バチスタの栄光』 驚きの医学ミステリー!
著者:海堂尊  書名:チーム・バチスタの栄光 発行:宝島社 完成度:★★★★★ 第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 東城大医学部心臓外科の桐生助教授は心筋症オペの世界的権威。神業をもつ彼が率いるチーム・バチスタは驚異的な成績をあげてい
| 粗製♪濫読 | 2006/10/27 5:09 PM |
「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊著)
 今回は 「チーム・バチスタの栄光」 海堂 尊著 です。この本は第4回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作ですね。
| たりぃの読書三昧な日々 | 2006/10/27 9:49 PM |
パチンコで月50万
なぜこの2年近く新海物語・大海物語で月+50万〜+110万の安定収支を叩き出せているのか?
| パチンコ50万 | 2006/10/29 1:29 AM |
◎◎「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊 宝島社 1680円 2006/2
 宝島社も、この際、“このミスの決定にあたって、自社出版物は公平を期すため集計からはずす”という紳士的な姿勢をやめたほうがいいだろう。そうでないと、次回のこのミス第1位作品が、集計からはずした自社出版物より面白くないという、とんでもない現象が起きる惧
| 「本のことども」by聖月 | 2006/11/02 8:14 AM |
このミス大賞のことども
 ◎◎ 『四日間の奇蹟』 浅倉卓弥  ◎◎ 『逃亡作法』 東山彰良    ◎ 『沈むさかな』 式田ティエン    ◎ 『パーフェクト・プラン』 柳原慧    ○ 『ビッグボーナス』 ハセベバクシンオー  ◎◎ 『果てしなき渇き』 深町秋生    ▲ 『サ
| 「本のことども」by聖月 | 2006/11/02 8:14 AM |
『チーム・バチスタの栄光』海堂尊
チーム・バチスタの栄光海堂 尊宝島社2006-01by G-Tools 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲ
| ひなたでゆるり | 2006/11/02 9:17 AM |
チーム・バチスタの栄光 [海堂尊]
チーム・バチスタの栄光海堂 尊 宝島社 2006-01 心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々と手術を成功させていた大学病院。奇跡のような成功が続いたそんな中、三例続けての術中死が発生。事故なのか、医療ミスなのか。内
| + ChiekoaLibrary + | 2006/11/02 11:53 AM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
チーム・バチスタの栄光 海堂 尊 「チーム・バチスタ」アメリカから来た心臓外科医・桐生恭一がバチスタ手術をするために、自ら選んだドリームチーム。成功率60%といわれるバチスタ手術を100%の成功していた。ところが3件続けて術死が発生。原因を追究
| ナナメモ | 2006/11/02 9:31 PM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
チーム・バチスタの栄光 おもしろかったですー。評判いいのは知ってましたが、納得しました。これは誰が読んでも楽しめるのではないかと思います。作者が現役の医師ということで、大学病院のヒエラルキーや医療現場の様子が生々しく描かれているのですが、それが白い
| 本のある生活 | 2006/11/02 10:31 PM |
「驚異の必勝馬券術 ~競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!~」
驚異の必勝馬券術 ~競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!~ 今までにない必勝馬券法!!ラクして競馬をビジネスに! 驚異の必勝馬券術 ~競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!~ 販売者 オフィスフレック商品情報 こんにちは。米倉紀彦と申します。
| 情報商材・激安ディスカウントショップ | 2006/11/05 11:50 AM |
海堂尊 チーム・バチスタの栄光
チーム・バチスタの栄光posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 7海堂 尊著宝島社 (2006.2)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チームバチスタ」
| マロンカフェ 〜のんびり読書〜 | 2006/11/05 3:38 PM |
ドリフトww コレがラジコンとは!?
最初、スゴイドリフトしてるなー。と感心していたら。なななんと!!向こう側に大きな車が見えるじゃーないですか!?ラジコンで、こんなにドリフトできるとは!!この動画、スコイっす!スゴイっす!!
| どーでも動画【youtube】 | 2006/11/14 8:02 PM |
チーム・バチスタの栄光 海堂尊
チーム・バチスタの栄光 この本は 「ひなたでゆるり」のリサさん にオススメいただきました。 ありがとうございました。 ■やぎっちょ書評 まず圧倒されました。医療とか医者の世界の専門知識。わかるかわからないかで言ったら、全然わからない。 最初読みは
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2006/11/20 3:38 PM |
『チーム・バチスタの栄光』海堂尊
おもしろかったデス!! …とはいえ、読んだのはちょっと前のコトで、 しかも図書館で借りて今はもう返してしまって、 手元に本がないので(悔)!! こまかい感想が書けないのが残念なのですが。 本作の続編『ナイチ
| 道草読書のススメ | 2006/12/14 11:23 PM |
[ミステリ][海堂尊]チーム・バチスタの栄光
評判どおりのオモシロさ。 キャラが立ってて、変人が出てて、ミステリとしての落ちもあって、面白いに決まってる。   バチスタ手術中に死亡するケースが続き、執刀医・桐生の希望によって、調査が行われることになった。 院長に調査を頼まれたのは、リスクマネージャ
| Viewpoint-extra- | 2006/12/17 3:22 PM |
「チーム・バチスタの栄光」
 ついでに言えば、俺はグッチーと呼ばれている、らしい。こちらも、面と向かって言わ
| COCO2のバスタイム読書 | 2007/01/21 1:42 PM |
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』(宝島社、200602)375p なんだか人気があるようですね、海堂さん! 第4回「このミステリーがすごい!」大賞だそうです。
| uc-road:blog | 2007/07/14 3:41 PM |
(書評)チーム・バチスタの栄光
著者:海堂尊 チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文
| たこの感想文 | 2007/12/11 10:40 PM |
チーム・バチスタの栄光/海堂尊
JUGEMテーマ:読書 読書期間:2007/12/30〜2007/12/31 チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))海堂 尊 宝島社 2007-11-10売り上げランキング : 42おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 読書期間:2007
| hibidoku〜日々、読書〜 | 2008/01/05 5:11 PM |
チーム・バチスタの栄光(海堂尊)
チーム・バチスタの栄光(宝島社文庫)★★★★☆:90点 今年度栄えある(?)最初の読了本は、第4回「このミステリーがすごい」大賞受賞作の「チーム・バチスタの栄光」です。私は文庫本で読んだのですが、ほぼ
| ひろの東本西走!? | 2008/01/13 9:26 AM |
『チーム・バチスタの栄光』  海堂 尊  宝島社文庫
チーム・バチスタの栄光(上) チーム・バチスタの栄光(下) 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、
| みかんのReading Diary♪ | 2008/01/21 8:50 PM |
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
チーム・バチスタの栄光(2006/01)海堂 尊商品詳細を見る バチスタ手術とは、学術的な正式名称を「左心室縮小形成術」という。一般的には、正式...
| しんちゃんの買い物帳 | 2008/02/12 8:36 PM |
<感想>『チーム・バチスタの栄光』(海道 尊)
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)海堂 尊 宝島社 2007-11-10売り上げランキング : 199おすすめ平...
| Book A GoGo!!! 〜本の読書感想ブログ〜 | 2008/05/11 2:37 PM |
NOW READING
ざれこの今読んでる本
Categories
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Profile
Search this site
Sponsored Links