本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「容疑者Xの献身」東野圭吾
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
  • 発売元: 文藝春秋
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2005/08/25
  • 売上ランキング: 262
  • おすすめ度 4.81


1月12日時点の感想。

感想の前に。直木賞獲れますように。神様仏様渡辺様。どうか直木賞をこの本に、
よろしくお願いします。パンパン(手を合わす)

もう東野さん本人はどーでもいいんじゃないかと思うんだけどね。
(「黒笑小説」読んでないから憶測だけど)だって私が東野さんだったら、
「別におまえらに選考されたかないわ、けっ、あほらし」って思うと思うし。
今回のがもし落選しても「おまえらにこれが書けるんか、書けるもんなら書いてみろや」
って思うと思うし。そもそもとってもとらなくても既に売れてるし。
それでも、読者大賞blogで予想アンケートとったら、伊坂氏、恩田氏といった
人気作家も候補なのに、圧倒的にこの本に票が入ってる。
もちろんいい作品だからだろうけど、東野氏受賞が、本を読む人たちの悲願になってる気もする。
ファンの方読者の方のために、もうそろそろあげてもいいやろ。
で、あかんかったらもう決別宣言してほしいわ。もうええやろ。

そして1月17日追記。直木賞受賞、おめでとうございますーー
なんか舞い上がってしまいました。嬉しいですねえ。

さて、やっと感想。
(興奮して書いてるので無意識にネタばれをしていないとは言い切れません。
多分大丈夫と思うけど・・・)

いい時期に図書館から回ってきて、期待しまくって読みました。
もうずぼずぼのめり込んで、一気読みです。面白いわー
正直言って、東野さんって私の中では「ヒットは飛ばすが大ヒットは出ない」作家でした。
毎回コンスタントにいい作品を、それもいろんなジャンルから出してきてくれて、
どれを読んでもはずれがない、ただ、大当たりもない。そんな作家。
でもこれは大当たりがきたのかも。と嬉しく読みました。
(ちなみにまだ「白夜行」は読んでません。すいません。)

天才数学者、だが高校教師をしている石神は、いつも遠回りして弁当を買いに行く。
隣室に住む花岡靖子がそこで働いている。彼は密かに彼女に会いに行っている。
ある日その彼女が、別れた夫を殺してしまったことに気づいた彼は、
彼女を守るために、ある天才的策略で警察を欺こうと画策。
捜査にやってきたのは草薙刑事。そして、草薙の友人で天才物理学者の湯川学が
石神に会いに来る。彼は大学の同窓生で唯一のライバル。
出会わなければよかったのに・・。天才2人の哀しい頭脳戦がはじまる。

倒叙ミステリっていうらしい。犯人が最初からわかっていて、犯人視点と
探偵視点が交互する。古畑しかり。刑事コロンボしかり。普通そんなドラマだと、
だいたい全てのネタは割れていて、みる者は、探偵が手がかりを見つけると
「お、そこそこ」とほくそえみ、探偵役が犯人役をどうやって追いつめるか、
その心理戦を眺めることに主眼がおかれる。そこにどんでん返しは普通は、ない。
でもこの本には何故かあるのだ、どんでん返しが。
読者にも見えていない真相が最後に明らかになる。倒叙なのにどんでん返し。
いやあびっくりした。すごいわ。

しかし、トリックがわかったのですよ、私。一番肝心なことが。
もともとミステリでは騙されっぱなしだし、そもそも当てる気もなく読んでるんだけど、
今回はふとひっかかった箇所がいくつかあって、ある推測が生まれて、
「もし思った通りだったら何かが覆るかもなあ」と漠然と思ってたら
そのとおりに覆っていったのだ。えー。ちょっとでも予測できた喜びと、
100%おっと驚くことが出来なかった悔しさ、みたいなものがない交ぜになった
複雑な心境だったけど。でもだからこそ評価は上がるのです。

最近、反則技の叙述トリックばっかり読んできた。今流行ってないです?
あれってもちろん面白いけど、ミステリとしてはちょっと反則じゃないです?
こっちも反則技を探しては気づかず騙される、みたいなことを繰り返してたんだけどさ。
今回は私ごときでも推理できるような伏線がしっかりちりばめられていて、
だから真相がわかってもおお、そういえばあのとき・・みたいな正統的な驚きや悔しさ、
見抜いた時の喜びを味わえるのだ。
ミステリってこういうもんだよなー。となんだかすごく嬉しかったのだ。
反則技ってなんかなあ、真相がわかってもどっか醒めた目で見ちゃうからなあ。
「だから?」みたいな・・。いや、面白く読むんですけどね、フォローしますけど。

と、ちょっと話がそれた気もするけど、ま、トリックがばれたのが私だけとは
思えないから、トリックがわかることは想定内だったんだと思うんです。
そのことをしたという事実より、なんでそんなことをしたのか、という
動機がわかった時の驚き、それに重みを持ってきているんだと思う。
実際私は驚いた。そこまで想像がつかなかった。

本格ミステリではわりと軽視されがちな動機。でもこの本では、特に石神がどうして
犯罪を犯すに至ったか、その動機の全貌が最後に立ち現れたとき、
驚きと感動が待ち受けるようになっている。そこに出てくる石神の人物像は
もはや、ただの犯人ではないのです。頭が切れて愛情豊かな人間が浮かんでくるのです。
彼の哀しい過去やら未来やらも込みで。感情表現がほとんどないにも関わらず、です。
ラスト、ちょっと涙しました。彼の愛情がすごすぎて。

今回殺されたのが最低男だったせいで、加害者に対する同情はあっても、
捕まればいいのにとか全く思わないのね。むしろ見逃してもらえたらいいのに、
みたいな気持ちで読み進める。でも天才湯川学が現れた時点でその可能性は消えたと
思っていいわけで。破滅に向かっているストーリーを読むのは少しつらかった。

そして、天才的であまり感情を表に出さない湯川学も、ラストは苦渋の決断を
迫られることになる。そこで湯川がとった行動は、あまりスマートではない。
ライバルだから、ライバルの意思を尊重したい。でもそうはできなかった、
彼の苦悩はとても人間らしい。かっこよくないけど、そこににじみ出た人間らしさに、
石神と湯川との友情というのか絆というのか、そういうのが現れ出た気もした。

天才の対決だけど、二人とも血の通った人間として描かれ、ラストの感動に
持っていく手腕、さすが。感情表現はほとんど書かない文体なのにね。
本格ミステリとしての醍醐味も味わいつつ、一人の人間ドラマとして、
純愛小説として、いくつもの読み方が味わえる深い本だ。上質エンターテインメント。

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| comments(25) | trackbacks(56) | 15:49 | category: 作家別・は行(東野圭吾) |
コメント
[NOW READING]がこの本になった時から、
「あ!ざれこ嬢も読み始めたんだ!」って思って
ざれこ嬢の感想が楽しみでしょうがなかったです(笑)
私もこの本は本当に気に入りました。
賞を取って、もっとたくさんの人の目に触れたらいいですね。
| Yuko | 2006/01/12 4:30 PM |

うわーとうとう予約の順番が回ってきたんですね。
いいなぁ、気になるけど記事読まずにとっておきます。
| なな | 2006/01/12 9:23 PM |

ざれこさん、こんばんは!
本当に良いタイミングでしたね。
感想楽しみにしていました。
ざれこさんの一文、一文うんうんと頷きながら読ませてもらいました。
あの石神の声にならない咆哮が聞こえてきそうで
またグッときちゃいました。
どうかどうか受賞出来ますように。
TBさせていただきました。
| リサ | 2006/01/12 10:45 PM |

おはようございます。ざれこさん。
ついに読まれたみたいですね!

しかもしかも・・・トリックに途中で気がつかれるとは!!!すごい!
私は、がんがん読んでいたのに、分かった時には、いきなり止まって3分くらい考え込んでしまいました(笑)
| ゆう | 2006/01/13 9:29 AM |

Yukoさん
今回は先を越されましたね(笑)待っててくださってありがとうございます。
すごい本でしたね。やっぱりこのミス1位がきいてるのか、近所の本屋では売り切れてました。なんだか嬉しかった。

ななさん
本、楽しみにお待ちくださいねー

リサさん
石神の最後の想いはほんまぐっときましたね。私も泣くところでしたよ。
直木賞受賞発表楽しみですね。これがあかんかったらもう直木賞はええわ、って感じですよね。ほんま。

ゆうさん
漠然とそうかなあと思ってたら当たっちゃって私が一番驚きましたよ。(笑)
でも戻ってみるとちゃんと伏線はってあるし、憎い演出です。素晴らしい。
| ざれこ | 2006/01/14 1:51 AM |

私はこれ「恋愛小説」として読んでしまって
ラストの救いのなさにやりきれなさを感じました。

せつな過ぎる・・・。

私も「白夜行」を持っているのに
やりきれなさで途中放棄してしまったので
再度、挑戦してみよう、と改めて思いました。
| のりぞう | 2006/01/15 10:03 PM |

のりぞうさん
確かに切なすぎましたねー。なんであんなラストなんだろう。
でもなんか、あれで一人だけ幸せになられても私は釈然としなかったと思いますけど。
どっちにしても救いのない・・・。
白夜行、ドラマ放映しはじめて話題に乗り遅れちゃってるのでとっとと読みたいです。で、ドラマについて薀蓄をたれたい(笑)
ドラマはネタばれ?って聞いてるので見てないんですけど、
母曰く面白いらしいですね。なんか損した気分。
| ざれこ | 2006/01/16 1:14 AM |

直木賞、本当におめでとうございます!ですよね。。
何だか自分のことみたいに喜んでいます。
私もタイミングよく最近になって図書館の順番がまわってきました。受賞の前に読むことができてよかったです。
TBさせていただきました。
| EKKO | 2006/01/18 12:24 AM |

本日読了しましたのでTBさせていただきます。
素晴らしい作品でした。「直木賞」納得の傑作ですね。
ざれこさんの書評と違って私のは小学生の読書感想文みたいな内容でちょっと恥ずかしいっす。
| 京香 | 2006/01/19 12:31 AM |

京香さん
小学生だなんて何をおっしゃいますやら。ふーむと思いましたよ。
純愛小説なんでしょうけど、男同士の友情が深くてよかったですよね。
| ざれこ | 2006/01/20 1:35 AM |

EKKOさん
直木賞、大ファンでもないのにすっごい嬉しかったです。本好きの人は皆喜んでるんじゃなかろうか、と思ったりします。良かったですよねー。
| ざれこ | 2006/01/20 1:36 AM |

はじめまして。
ひろ009と申します。
TB&コメントありがとうございました。

以前からアトマツさんのブログでざれこさんのお名前を拝見しており、その読書量の凄さに敬服しておりました。
私にとって本作は読んだタイミングの問題などもあって”傑作”一歩手前の作品だったのですが、一気読みさせる面白さがありましたね。

私は石神のトリックには全く気づかずだったので、ざれこさんの眼力には驚嘆します。

私もポツリポツリと本や映画の感想を書いております。またときどきお邪魔したいと思いますので、今後もよろしくお願い致します。
| ひろ009 | 2006/01/30 10:50 PM |

ひろ009さん
こんにちは。アトマツさんのところからですか。それはそれは。
トリック、ちょっと気付いたからって嬉しくって自慢げに書いちゃいましたけど、他にも気付かれた方多くおられるみたいで、ちょい今恥ずかしい気分です・・(苦笑)
また今後ともよろしくお願いしますね。
| ざれこ | 2006/01/31 12:47 AM |

とうとう届いて、一気に読んでしまいました。
「白夜行」とこれ続いてしまったのが少し残念です。

そう、悪いのは元夫一人なんです。
彼のせいで誰一人幸せになれなかった。
| なな | 2006/02/05 11:35 AM |

ななさん
続けざまに読まれましたねー。私は「白夜行」まだ読んでないんですが、ドラマ化されてる今のうちに、と思ってます。
そう、元夫うざかったですよね。でも事件がなかったら石神はずーっと毎日弁当買って、何も変わらなかったんだろうと思うとそれも切ないですね。
| ざれこ | 2006/02/07 1:59 PM |

ごめんなさい。わたしったら、全然関係ない、
本多孝好さんの記事をトラバしてしまっているようです。
ちょっと恥ずかしいので(笑)、お時間のあるときにでも、削除していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします m(__)m
| ゆうき | 2006/03/07 2:54 AM |

想定内だったんですね・・。まんまと騙されちゃいましたよ。いっそすっきりしてます(開き直り 笑)。

純愛というのはよくわからなかったのですが、人間ドラマとしてもミステリーとしても楽しめる上質のエンターテインメントというのは全くその通り!おもしろかったです。
| june | 2006/03/09 7:58 AM |

ゆうきさん
あら、すいません全然気づいてなかったです(笑)消しておきました。この作品、怒涛のようにトラックバックいただいたので、埋もれちゃったようです。短期間でこれだけトラックバックいただくってだけで、この本の凄さがまたわかる気がします。

juneさん
はい、微妙に想定内で、100%驚けなかったのが私はちょっと残念でした。
純愛も確かに凄いんですが、友情の凄さを買いたい本でした。一気読みで楽しめましたね。
| ざれこ | 2006/03/10 1:46 AM |

TBありがとうございます。遅ればせながら読んでみましたが、面白いですね。それにしても途中でトリックに気付いたなんてすごい。

東野さん食わず嫌いしてましたが、「百夜行」なんかも読んでみようかな。
| dimanche | 2006/03/14 12:20 AM |

dimancheさん
東野さんの作品は幅広い作風なので、あれが苦手と思ってもこれはいけたりする、みたいなこともあると思いますよー。私もまあまあやなあって思うときと絶賛したくなるときとがありますし。合う本に出会えればいいですよね。
「白夜行」は私も読んでないんですよ。買ってはみたが分厚すぎて(笑)ドラマも終わっちゃいましたが、今が旬かな、とそろそろ読む予定でいます。楽しみだな。
| ざれこ | 2006/03/16 1:20 AM |

これまで【ざれこ】さんのblogを拝見させて頂きまして約2ヶ月が経とうとしています。いつも参考にさせてもらってから本を買いに行く!というスタンスに最近はなってきました。実に参考になる・・・と言うか。ざれこさん基準で本を読む感じになってきてる程です。勿論読む側にとっては千差万別、十人十色の意見をお持ちなんでしょうけど。更新を常に心待ちにしているところです。本当はここのコメント欄【容疑者Xの献身】の感想を書くつもりでしたが・・・なにぶん挨拶が長くなってしまったものですから今日はこのぐらいにして失礼致します。これからも度々コメント欄にてお邪魔させてもらっても宜しいでしょうか?
| kazu | 2006/08/21 8:54 PM |

kazuさん
はじめまして。私の名前なんぞに【】をいただくには及びませんよ(笑)
いつもお越しくださってありがとうございます。参考にしてくださってるとのこと、すごく嬉しいです。がんばって感想書きますね。でも、私が「オススメ」なんて書いて合わない本とかあっても、お許しくださいね。こればかりは好みの問題なので・・。(と、責任逃れ。苦笑)
またいつでもコメントしにきてください。最近コメント返しが追いついてなくて返事が遅れるかもしれませんが、いただけると励みになりますので。よろしくお願いします。
| ざれこ | 2006/08/21 11:58 PM |

やっと文庫化されたんです!!

やっと読むことができました!!

いつも、ずれた時期に感想を書いてしまって申し訳ありませんが(汗

最後の石神の背景を読みながら、涙があふれました。
「もしかしたらわかっちゃったかも!?」
と、ちょっと得意になって読んでいた自分が情けない(汗
もう、石神に土下座して詫びたい気分でいっぱいでした(笑)
| ムー | 2008/08/12 9:02 AM |

ムーさん
やっと読めましたか。映画化にあわせて文庫になってバカ売れのようですね。
私も映画をDVDで見ていろいろ思い出してじーんときそうです。
| ざれこ | 2008/08/27 12:15 AM |

本屋に走りたくなる前に参考にさせていただいてます。
ミステリー系もエッセイも苦手でしたが、コメント参考に読んでみたらスラスラ最後まで読めて。。。新世界開拓って感じで充実読書ライフ味わってます。
東野圭吾さんも大好きで、最後のどんでん返しにえ〜〜〜って感じで
気持ちよく余韻楽しんでいます。
不倫もので「夜明けの街で」も殺人事件がらみですがラストにはえ〜〜〜〜って感じ(やっぱい一筋縄では終わらない)です。
お試しあれですよぉ
| ちひろ | 2009/05/24 10:52 PM |

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容疑者Xの献身 東野圭吾
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★ 容疑者Xの献身 東野圭吾 
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| + ChiekoaLibrary + | 2006/03/08 11:21 AM |
「容疑者Xの献身」東野圭吾
容疑者Xの献身 待ちに待ったこの1冊が、とうとう回ってきました。東野さんの本は、読みやすくて、遅読の私でもどんどん読めてしまうのだけれど、これはもうページを繰る手がとまりませんでした。仕事が忙しくて時間がなかったのに、気づいたら1日で読了してました
| 本のある生活 | 2006/03/08 11:42 PM |
容疑者Xの献身 東野圭吾
容疑者Xの献身 ■やぎっちょ評価コメント う、うなった。 この本はいい本です。 ま、オビなんかに「深い愛」とか書いているから、そういう愛のお話であることと、ミステリージャンルなので、ミステリーなんだってことは読む前から想像がつきます。 そして、読み
| "やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書!! | 2006/03/13 3:24 PM |
「容疑者xの献身」「探偵ガリレオ」
東野 圭吾 容疑者Xの献身 ★★★☆ [あらすじ] おべんとう屋で働きながら娘と暮らす元ホステスの花岡靖子は、ある日以前の夫に勤務先を突き止められ、しつこくよりを戻そうと付きまとわれる。そのままもみあいになり、靖子は元・夫を殺してしまう。靖子の隣
| ほんのにちようび | 2006/03/14 12:17 AM |
容疑者Xの献身@その解は?
久々の読書レビュー、力いっぱい書きますよぉ!! 容疑者Xの献身 東野 圭吾 文藝春秋 (2005/08/25) 価格: ¥ 1,680 (税込) 東野 圭吾 1958年、大阪生まれ。 大阪府立大学電気工学科卒。 エンジニアとして勤務しながら、1985年
| スイートキッス&タブレット★Blog | 2006/03/22 11:00 PM |
今夜こそ、ご本のおハナシ。。。
一昨日、消えてしまったブログの本のお話を。。。 最近活字離れしていたところに YUUKIからススメられて読み始めた東野圭吾作品。 1月からの三ヶ月で11冊! フルタイムの仕事を持ちながら 主婦業もこなし(←ウソです...手抜き放題ですわ) クロスステッチ作品
| HELLEBORUS | 2006/04/02 6:03 PM |
本ですよー。
最早、恒例(?)の、ここ一週間で買った本たち 『砂漠』 ・伊坂さんの1年半ぶりの書き下ろし。 とにかくファンなら読むべしっ 『あらしのよるに』 ・未読。 映画も観たいです(>_『北緯四十三度の神話』 ・未読。 『扉は閉ざされたまま』 ・まだ数ペー
| black sheep | 2006/04/02 6:08 PM |
容疑者Xの献身(東野圭吾著)
○容疑者Xの献身(東野圭吾,文藝春秋,2005年発行,352ページ,1600円,ISBN4-16-323860-3)  天才数学者でありながら、高校教師をしている石神は、いつも「べんてん亭」に弁当を買いに行く。彼が密かに恋心を抱いている花岡靖子がそこで働いているからだ
| Mariusの読書三昧 | 2006/04/15 2:13 AM |
容疑者Xの献身/東野圭吾 ★★★★
容疑者Xの献身  直木賞。  よかった。  貸してくれた友人や、周りの「号泣だ」という声を聞いていながら、泣きはしなかったのだけど、良かった。  みんな苦悩しているのだ。  解決なんかしなくったっていいじゃないか、このまま見逃してあげたらいいじゃ
| asterisk | 2006/05/10 9:36 PM |
容疑者χの献身
直木賞受賞作品である容疑者χの献身をまたもや友人に借りて読みました。 なかなか読みやすかった。さらっと読めましたね。 ストーリーは意外にあまりアップダウンのある道ではなく、比較的平坦な道なんですが、最後のトリックはさすが東野圭吾。 すごい。
| Carpe Diem | 2006/05/12 8:01 PM |
東野圭吾『容疑者Xの献身』
容疑者Xの献身文藝春秋このアイテムの詳細を見る 今回は、東野圭吾『容疑者Xの献身』を紹介します。本書は、直木賞の受賞作ということで、結構評価が高いとおもいますが、私は普通に面白いとは思いましたが、そんなに評価が高いと言うことに驚いています。私は、本書よ
| itchy1976の日記 | 2006/06/09 8:16 AM |
容疑者Xの献身 東野圭吾(著)
『赤いバラは情熱的で甘美な愛情 ピンクのバラは病気の回復 白いバラは美徳や純潔 黄色いバラは友愛や献身』 花言葉からすると、 表紙は赤バラ・白バラ・黄バラのミックスのほうがいい
| バンパク! | 2006/06/23 12:11 AM |
容疑者Xの献身:東野圭吾(著)
図書館から予約してたのがやっときて、後がつまってるので急いで読みました。 東野圭吾の作品は何作か読んでるけど、あまりハズレがなさそう。 今回も十分楽しませてもらいました。
| Irregular time | 2006/06/24 4:03 PM |
容疑者Xの献身
東野 圭吾 容疑者Xの献身 [要旨] これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。 章を総なめにしたという、この本。 ようやっと、予約が回ってきま
| 乱読日記 | 2006/07/25 10:08 PM |
東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読んだ!
著者の東野圭吾は、略歴によると、1958年大阪生まれ、大阪府立大学電気工学科卒業。「放課後」で江戸川乱歩賞、「秘密」で日本推理作家協会賞を受賞、とあります。作家には珍しく、工学系の出身なんですね。そう、ミステリ作家、東野圭吾の代表作?と言われている「秘密
| とんとん・にっき | 2006/07/29 2:12 PM |
東野圭吾『容疑者Xの献身』
初東野です。なかなか面白かった。文章も読みやすい。 もしやと思わせる描写があって気にかかってはいたけれど、それがどう関わるかまでは予想できず、種明かしするまで石神のトリックはあばけませんでした。思わず唸ってしまった。数学を絡めたトリックは奥が深くて読
| あざやかな瞬間 | 2006/08/05 12:18 AM |
東野圭吾 - 容疑者Xの献身 (2005)
ストーリー☆☆ ミステリ☆☆☆ 衝撃☆☆☆☆ すげー大胆というか、トンデモなトリックだなこれ。このトリックを使うためにはどういうストーリーがいいかをきっと何度も作者は推敲して、一番しっくりくる形を選んだのではないか。トリックの発想はいいけど、それを
| BOOKVADER | 2006/09/06 6:06 AM |
『容疑者Xの献身』(東野圭吾/文藝春秋)
作者による自著解説→http://www.bunshun.co.jp/jicho/yougisyax/yougisyax01.htm 昨年末に購入していたのを忘れてしまったまま、最近ブックオフで購入した途端、その新刊購入分を発見。積読常習者としては珍しくないことですが、やはりこういう二重出費は勿体無い。積
| 香港旅行と映画鑑賞とラーメン二郎 | 2006/11/07 12:19 AM |
容疑者Xの献身<東野圭吾>−(本:2006年108冊目)−
文藝春秋 (2005/8/25) ASIN: 4163238603 評価:90点 (ネタバレあります) 図書館で予約してから3ヶ月。ようやくまわってまいりました。 おもしろいたまらないとまらない。 久々の一気読みです。 昨日の夜から読み始め、今日の通勤電車、昼休み、帰りの電車
| デコ親父はいつも減量中 | 2006/11/08 12:24 AM |
容疑者Xの献身
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。
| ミステリーマニア | 2006/11/22 12:25 PM |
「容疑者Xの献身」/ 東野圭吾
容疑者Xの献身発売元: 文藝春秋価格: ¥ 1,680発売日: 2005/08/25おすすめ度 あらすじ 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。 直木賞受賞作であり「このミステリーがすごい」第
| 音楽と日々の日記 by edge-242 | 2006/11/25 12:01 AM |
容疑者Xの献身 読中記
東野さんの「容疑者Xの献身」感想行きます。 やっぱ、直木賞です。 推理ものとい
| たあさんの部屋別館〜本の部屋〜 | 2006/12/30 12:48 PM |
「容疑者Xの献身」(東野圭吾著)
 今回は 「容疑者Xの献身」 東野 圭吾著 です。この本は平成17年度の第134回直木賞受賞作ですね。
| たりぃの読書三昧な日々 | 2007/02/18 8:26 PM |
容疑者Xの献身
東野作品は20作くらい読みましたけど、自分にはこれが最高傑作です。 若干突っ込み所はありつつも見事な叙述トリック、そして石神の純粋すぎる愛と湯川の優しさを描いたストーリー、どちらも大満足でした。 結末は賛否両論ですけど、自分はこれでよかったと思います。
| 本を読もう | 2007/03/22 7:33 AM |
「容疑者Xの献身」東野圭吾
タイトル:容疑者Xの献身 著者  :東野圭吾 出版社 :文藝春秋 読書期間:2007/03/07 - 2007/03/08 お勧め度:★★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知ら
| AOCHAN-Blog | 2007/04/10 9:14 PM |
東野圭吾「容疑者Xの献身」(文藝春秋)
 東野圭吾「容疑者Xの献身」(文藝春秋)を読了。テレビドラマで人気の「ガリレオ」シリーズの一作で、『このミステリーがすごい!2006年版』の国内部門第1位の作品である。ドラマとは違って「じつに興味深い」と言うのは刑事の方だし、謎が解けたからといって突
| 本の虫 | 2007/12/17 5:34 PM |
幾何の問題に関数の解法で臨む愚か
東野圭吾「ガリレオ」シリーズは、つい先達て単行本が2冊同時に刊行となった。私は『探偵ガリレオ』から『容疑者Xの献身』まで文庫本で揃えているので最新刊は文庫落ちを待つつもりだ。とは云っても、石神の事件の後の湯川や草薙の消息は気になる。ああ、悩ましい。
| MESCALINE DRIVE | 2009/01/18 9:39 PM |
容疑者Xの献身
 少し前にテレビで話題になった東野圭吾による「ガリレオ」シリーズ。「探偵ガリレオ」、「予知夢」に続く第3段が、この「容疑者Xの献身」(文芸春秋社)である。第134回直木賞受賞作だ。このシリーズは、もともと物理トリックとか理系トリックといったものを売りにし
| 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館] | 2010/08/27 4:09 PM |
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