本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「秘密」東野圭吾
秘密
秘密
  • 発売元: 文藝春秋
  • 価格: ¥ 660
  • 発売日: 2001/05
  • 売上ランキング: 4,889
  • おすすめ度 4.35


これも過去記事のアップ。昔書いたから感想は短いが、
今でもかなり印象に残っている作品。


_______________

広末で映画化されたな。結局映画原作ばかり読む私・・

妻と娘が事故にあい、生き残った娘の中に妻の意識が残ってしまう。
男は娘の中にいる妻に戸惑う。
本当は、いなくなったのは娘で、妻はそこにいる。娘として。
あーもうその前置きだけで切なすぎるが・・・
更に妻(娘?)に起こる様々な変化、そして、ラストは。

いやー最後がけっこう衝撃です、って皆言うけど、ほんまです。
どうして衝撃なのかかけないのが本当につらいが、「えーそういうことなの?」と
わかった時には、なんかすっごい哀しくなります。

で、人を愛するってことは、相手のことをまず考えることなんだな、なんてことに
気づいたつもりになる。自分には、できないけど。

でも他にいいラストはなかったのかなー・・・・・後味は悪いんだよな。

東野圭吾、ミステリーもいいですがこういう本もいいです。
これもある意味、ミステリーだけど。
大どんでん返し作家とでも言おうか・・・
| comments(2) | trackbacks(11) | 10:29 | category: 作家別・は行(東野圭吾) |
コメント
アトマツです。TBさせていただきました。
言葉にならないほど、好きです「秘密」。
| アトマツ | 2005/09/05 6:19 PM |

今ちょうど読み終わりました。
確かに後味悪いです…。
自分男なだけに。。
主人公もいい嫁さんもらって幸せになってもらいたい。
| | 2007/08/08 5:10 AM |

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