本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「レヴォリューションNo.3」金城一紀
レヴォリューションNo.3
レヴォリューションNo.3
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,239
  • 発売日: 2001/09/30
  • 売上ランキング: 9,424
  • おすすめ度 4


いきなり余談から入りますが、この装丁の絵を担当したのは
漫画家の加藤伸吉さんです。
金城さんは「作家の読書道」で加藤さんの漫画「バカとゴッホ」(全2巻)を読んで泣いた、と
かかれてたので、買いました。読みました。面白かったし、ちょっと泣けました。
ま、余談でしたが、最近はここまで金城さん贔屓な私であります。

先日「フライ・ダディ・フライ」を読んだところなんだけど、
あっちはこの本の番外篇にあたります。こちらが「ザ・ゾンビーズ」本編。
朴舜臣、南方、ヒロシ、山下ら、ザ・ゾンビーズのメンバーが大活躍の3篇。

「君たち、世界を変えてみたくはないか?」
生物の教師に言われて落ちこぼれ高校の彼らは目を覚ます。
勉強ができないのなら、勉強のできる奴らに支配される世界では、
努力をしないといけない。彼らは先生の言葉に触発され、
そして「女子高の学園祭のチケットを手に入れる」ことに最大の努力を払うのだ・・・

規模が小さい。レベルが小さい。女子高の学園祭をのっとることに3年を費やす
落ちこぼれ集団、ザ・ゾンビーズ。だからこそ面白いんだよ。この小説。
あの手この手で2年間頑張った、さて次はどうしよう?
体育会系の大学生が正門でぞろっと待っている。さてどうする?
じゃあ、重病で入院してしまったリーダー格のヒロシのために、
何かでっかいことをしてやろう・・・と、南方は思うわけで。

2編目はちょっと先の話。沖縄に行く資金を作るためバイトに励む彼ら、
やっと資金が集まったと思ったら「史上最弱のヒキの男」山下が、
彼らの資金全部を盗まれてしまう。取り返せ!そして更なるバイトを!

3編目はちょっと前の話。ストーカーにあっている女子大生のボディーガードを
依頼されたゾンビーズ、最初は適当だったが命を狙われて本気になる・・

この本では泣いたり笑ったりした。泣くときはおいおい泣く、笑うときは爆笑する。
そういう風に、感情の起伏が激しくなる。金城さんの本は全部そうだ。

何が面白いって、すごく小さな事件が描かれてるんだけど、
今の世の中、頭がいいだけで勝ち組になり、そうでない奴は負けてしまう、
そして異分子は差別される。そんな世の中へのささやかな反抗。
それが天晴で、爽快。
どんな個性だって認められていいはず、皆誰だっていいところはあるし、
たとえば「史上最弱のヒキ」の山下だって、皆に愛されている。
今までの在日をテーマとした作品郡に比べるとそのメッセージは
ソフトになってるけど、それでもがんがん響いてくる。
ゾンビーズみたいな社会だったら生きやすいのになー

「フライ・・・」では見えづらかった朴舜臣の素顔も覗ける。
彼はチョーセンジンといわれたら、思わず人を殴ってしまう。
そして落ちこんで、言う。「(今まで読んだ本)無駄になっちまった」
彼は非暴力論とか、愛とか平和とか、そんな本ばかり読んでいたのに。
落ち込む彼に仲間は言う。「また読めばいいよ」

差別に対して怒りを感じながら、その怒りをコントロールし抑制できる、
ホンモノのオトナに彼はなろうとしている。暴力だけじゃ何も変わらないことを
彼は知っているのだ。そんな側面がうかがえた。深い。
「フライ・・」を後に読んでいたら、そのエピソードを思い出して
もっと深く読み込めたかもしれないな、と思うと少し惜しい気がした。

そして、また何が面白いかという話に戻るけど、仲間達の友情が、最高。
ヒロシと南方の友情を描いたあたりは泣かずには読めないですが、
風変わりのアギーとのかかわりとか、山下への愛とか、みんながそれぞれを
ひとつの個性として大切にしているのがすごく伝わる。
こういう友達、もっともっと欲しかったな。高校とか、そんな時代に。
こういう時代を送りたかったな。別に女子高襲撃はしないけど・・・

泣けて笑えて、深い。さすがです。
これで全部読みつくしたのか金城さんは、と悲しくなりましたが、
もうすぐ新刊「Speed」が出るようで、楽しみです。
| comments(13) | trackbacks(25) | 03:46 | category: 作家別・か行(金城一紀) |
コメント
こんちは。作家の読書道をチェックされているとはさすがです。あのインタビューはかなり面白いですよね。

そして、金城一紀。いつからか僕の文章の稚拙さに、書評ではなく、「こんなもの読んだよ」ってブログになっていってしまってますので、このようなあらすじ&感想を文章の上手な方に書いていただけると助かります。

そんなわけで、うっすぅ〜いブログへのTBをさせてもらいました。
| LFM | 2005/06/25 2:22 AM |

トラバ返させてもらいました。
作家の読書道面白いですよね。でも読みたい本が増えて困りますが。
伊坂さんの分もあったと思いますよ。
| ざれこ | 2005/06/25 10:52 AM |

ざれこさんのところで「フライ・ダディ・フライ」フェアー(?)開催してて気になって、まずは先にこちらを読みました。面白い!ゾンビーズ最高ですね。
TBさせていただきました。
| なな | 2005/08/01 10:46 AM |

ななさん
フェアー開催ですか(笑)確かにそんな感じになってましたねえ。
お気に召したのなら「フライ、ダディ、フライ」それから「SPEED」もどうぞ。いずれもゾンビーズのシリーズです。
ついでに映画もどうぞ(回し者みたいですね私)
私はまだ「SPEED」未読ですが。読むのもったいなくって楽しみに置いてます。

| ざれこ | 2005/08/01 11:23 AM |

ざれこさん☆こんばんは

わたしは、何故かGOだけが未読です。(^^ゞ
急いで読もうっと!
| Roko | 2006/01/08 1:04 AM |

Rokoさん
「GO」だけ文庫なのに未読なんですね(笑)早速読んでみてください。私も金城さん全部読んじゃったので「GO」を再読したくなってきました。
| ざれこ | 2006/01/08 2:44 AM |

彼らがまぶしくて仕方なかったです。
おもしろそうだからとか、仲間のためとかそんな理由で、
計算なしに何かに一生懸命になれるっていいですよねぇ。
今更ですが、読んでよかったです。
今日図書館で、ごっそり借りてきました。
しばらく金城一紀まつりです。
| june | 2006/04/13 3:59 PM |

はじめまして。
この本は、私も金城ファンです。この作品は、かなり泣けますね。でもね、一度でいいから、男子校に通う男の子と付き合ってみたかったと、不埒な考えを起こさせました。ごめんなさい。
| ぽこ | 2006/04/28 3:32 PM |

ぽこさん
はじめまして。いいですよね、男子校(そっちかい)でも私が高校の頃はゾンビーズみたいな男子校のイメージはあまりなかったんですが。ゾンビーズならステキかも・・・。(妄想中)
| ざれこ | 2006/05/01 2:15 AM |

はじめまして。
この本は、私のバイブルですね。ほんまに
言うことがかっこよくて彼らにほれました。
読んだあと、気分がこんなに良かった本は久しぶりです・・
| テルオ | 2006/10/30 9:02 PM |

テルオさん
はじめまして。あ、関西の方ですね。
ほんま、私にとってもバイブルかもしれません。金城さんは特別な作家さんです。だってゾンビーズの作者ですものねー。
深い問題もはらんでいるのに、すごく素直にメッセージが届く、気持ちいい本ですよね。なかなかできないことだと思います。
早く新刊が出ないかなあ、ととても楽しみです。
| ざれこ | 2006/11/02 1:38 AM |

こんにちは。
今日はじめてこちらのブログを拝見したのですが、一気に大好きになりました。感想がすきです。
金城一紀はわたしも大好きです。
今、久しぶりにこの本読んでます。
何回読んでもやっぱりすきです。
| hana | 2007/10/19 11:46 PM |

hanaさん
はじめまして。金城さんいいですよね!何度読んでも面白いし。
11月から金城さん脚本&岡田准一主演の最強ドラマが始まりますね!すごく楽しみにしています。
| ざれこ | 2007/10/31 12:40 AM |

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