本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「双生児」クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳
双生児 (プラチナ・ファンタジイ)
双生児 (プラチナ・ファンタジイ)
  • 発売元: 早川書房
  • 価格: ¥ 2,625
  • 発売日: 2007/04
  • 売上ランキング: 214937
  • おすすめ度 4.0


これが刊行された時は、ちょっとでもネタばれされてたらいけないので、と、
ブログ記事をあえて読まずに、さていつ読もういつ読もうと思っていたのですが、
時機を逸して今になりました。
当時ネタばれを避けてた意味がわかったと同時に、読んでしまうと、
どうやってネタばれせずにこの面白さを書けばいいんだろう?と当惑しきりです。
とにかく面白かったから読んでほしい!としか言いようがないんですけど。
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| comments(1) | trackbacks(0) | 00:57 | category: 海外・作家別ハ行(クリストファー・プリースト) |
# 「魔法」クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳
魔法 (ハヤカワ文庫FT)
魔法 (ハヤカワ文庫FT)
  • 発売元: 早川書房
  • 価格: ¥ 966
  • 発売日: 2005/01
  • 売上ランキング: 67371
  • おすすめ度 4.5


カメラマンのリチャードは、大事故のため、ある一時期の記憶が消えている。
その時につきあっていた恋人のスーザンが病院にやってくるが、思い出せないでいる。
スーザンの助けを借りて思い出そうとするのだが。
思い出すたび、スーザンと関わりのある男、ナイオールの影がいつもちらつくのだった。

一見普通の恋愛小説に見せかけておいて、この著者は違う。
リチャードの記憶である過去、現在が交互に現れ、語り手が変わりながら読者を幻惑する、
プリーストお得意の騙しの技が冴える長編小説。
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| comments(0) | trackbacks(0) | 22:26 | category: 海外・作家別ハ行(クリストファー・プリースト) |
# 「奇術師」クリストファー・プリースト/古沢嘉通訳


どうでもいいことから入るけれど、海外小説はまだ読みはじめな私、
著者別ではなくてジャンル別でカテゴリ分けをしてるのですが、
この小説を「ミステリ」に入れるか「SF、ファンタジー」に入れるかしばし迷う。
結局SF側に放り込んだけど、ミステリでもよかったかなあ、いまだ迷う。
こういう作品が出てくるとジャンル分けって意味ないよなと思う。
そして私が思うに、ジャンルがはっきりしない小説ほど、面白かったりする。

いやあ、面白かった。

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| comments(4) | trackbacks(3) | 21:49 | category: 海外・作家別ハ行(クリストファー・プリースト) |
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