本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー/黒原敏行訳
ザ・ロード
ザ・ロード
  • 発売元: 早川書房
  • 価格: ¥ 1,890
  • 発売日: 2008/06/17
  • 売上ランキング: 68830
  • おすすめ度 4.0


私は単行本で読みましたが、今年5月に文庫が出ているようです。
ハヤカワepi文庫からです。映画化だからでしょうか。

映画の予告編を見るまで、存在を素通りしていた本だったのですが、
あの予告編を見て、引き込まれるように読み始めました。

奇しくも体調不良な時期で、めまいやら頭痛やらと戦いながら読んでたんだけど、
元気であっても読むのにはだいぶとかかったと思います。
薄い本なんだけど、進まない。読み始めたら引き込まれて読むんだけど、
いったん本を置くと、また読むのがつらくなって、なかなか読み始められない。
だけど気持ちはずっと、世界の終わりをさまよっている。
そんな一週間を、この本とともにすごしました。つらかった。
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# 「わが悲しき娼婦たちの思い出」ガブリエル・ガルシア=マルケス/木村 榮一訳
わが悲しき娼婦たちの思い出
わが悲しき娼婦たちの思い出
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 1,890
  • 発売日: 2006/09/28
  • 売上ランキング: 1972
  • おすすめ度 4.5


川端康成「眠れる美女」を読んだ勢いで手にとってみました。
G・ガルシア=マルケスは「百年の孤独」が新装版になったりして、本ブログでも
よく読まれている作家さんですが、私はろくに知らなくて、コロンビアの作家ってのも、
ノーベル文学賞を受賞したというのも本当につい最近知ったところです。お恥ずかしい限り。
で、そのコロンビアの作家のマルケスが、同じくノーベル文学賞受賞の日本の川端康成の
「眠れる美女」に触発されて書いたのが、この「わが悲しき娼婦たちの思い出」のようです。
冒頭には「眠れる美女」の冒頭が引用されています。
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