本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「ハンニバル・ライジング」トマス・ハリス/高見浩訳
ハンニバル・ライジング 上巻ハンニバル・ライジング 下巻


翻訳は苦手といいながら、トマス・ハリスのハンニバルのシリーズはせっせと読んでいる。
トマス・ハリスの訳は私としては読みづらい翻訳が多いんだけど、でも躊躇せず読む。
それくらい、私とハンニバル・レクターとの出会いは強烈だった。

初めての出会いは映画「羊たちの沈黙」。高校生の時くらいに友達同士集まって、
ビデオレンタルして観たと思う。あんな怖い映画初めて見た。怖くて泣いた。
今見たらそこまで怖くないんだろうけど、当時あんな、人の深層心理にずけずけと踏み込むような
ものはなかったように思う。画期的だった。アンソニー・ホプキンズのアップは怖すぎた。
それで原作を買って読み、全シリーズ、映画も観て原作も読んでを繰り返してきた。
だいたい映画が先やったけど、映画を観てても原作はまた違うものがあって楽しめたし、
人食いの怪人であるハンニバル・レクター博士に私は確かに魅了されたのだった。
悪人だけどただの悪人ではない、何か深い魅力を感じるのだ。私は変なのか?
アンソニー・ホプキンズは怖すぎるけどね。やたら口の中が赤くて、いつも血の色に見えるけど。

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# 「レッド・ドラゴン」トマス・ハリス
レッド・ドラゴン 決定版〈上〉レッド・ドラゴン 決定版〈下〉

映画「レッドドラゴン」原作であり、あのレクター博士の初登場作。
「ハンニバル」を借りた人と同じ人に借りて読んでみた。

映画よりレクターの出番は少ない。もう、極端に少ない。
後半なんかたまに手紙送ってくるくらいである。しかも冷やかしの。
でもその手紙がすごくぞっとするんだけどねー。

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# 「ハンニバル」トマス・ハリス
ハンニバル〈上〉ハンニバル〈下〉

えーと、そうですか。最後は。そうなんですか。
「最後が映画と違うよ」と何人もに聞かされ、
「小説のほうがよかったよ」と言うおかしな友人達ばかりがいる私、
のせられて借りてまでして読んでみたのだった。

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