本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# 「ソーラー」イアン・マキューアン/村松潔訳
ソーラー (新潮クレスト・ブックス)
ソーラー (新潮クレスト・ブックス)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 2,415
  • 発売日: 2011/08
  • 売上ランキング: 106100


昔、物理のジャンルでノーベル賞を受賞したマイケル・ビアード。
今の彼はまるまる太って、過去の栄光で名ばかりの所長をしたりして暮らしている。
アイデアはわかず仕事はいまいち。そして、5人目の妻が彼の浮気癖に耐えかね、
いきなり公然と愛人を持つようになる。急に妻が愛しくなり彼は嫉妬に苦しむ。
環境問題に取り組む研究所の所長もしている彼は、妻への嫉妬を抱えながら
逃げるように北極へ出向き珍道中を繰り広げるが、戻ってきてから彼の運命が動き出した・・

続きを読む >>
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:23 | category: 海外・作家別マ行(イアン・マキューアン) |
# 「土曜日」イアン・マキューアン/小山太一訳
土曜日 (新潮クレスト・ブックス)
土曜日 (新潮クレスト・ブックス)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 2,310
  • 発売日: 2007/12
  • 売上ランキング: 114723
  • おすすめ度 5.0


いつもと同じ土曜日。脳外科医、ヘンリー・ペロウンは、朝早く起きて外を見て、
飛行機が火を噴いて飛んでいくのを目撃する。
テロだろうかと考えながら、ブルースギタリストの息子と話す。
弁護士の妻を送り出すいつもの朝。今日は仕事は休み、そして詩人の娘が
帰ってきて、義理の父もやってくることになっている。

そんな普通の土曜日の、ヘンリー・ペロウンの一日を、濃密な筆致で描く長編。

続きを読む >>
| comments(1) | trackbacks(0) | 22:31 | category: 海外・作家別マ行(イアン・マキューアン) |
# 「贖罪」イアン・マキューアン/小山太一訳
贖罪〈上〉 (新潮文庫)贖罪 下巻 (2) (新潮文庫 マ 28-4)

最愛の兄が帰ってくる日、13歳の少女ブライオニーは、自ら脚本を書いた劇を上映して
兄を喜ばせようと考えていた。でも、従姉弟がやってきて、思うようにいかなくなる。
そんな日、大学を出たがそのまま家にいる姉のセシーリアと、使用人の息子の青年、
ロビーが庭園の噴水で争っているのを見て、そこから感受性が刺激されて、
自らが作家として目覚めていくのを徐々に自覚していく。
セシーリアはロビーに対して複雑な反抗心を持っていて、その苛立ちを説明できない。
父が多忙で不在の中、病弱な母、戻ってきた奔放な兄とその友人のチョコレートバー工場の御曹司、
そしてセシーリア、ロビー、いとこたち、そしてブライオニー。
すべての運命が変わるこの一日を濃密に繊細に描く第一章、そして・・・
続きを読む >>
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:09 | category: 海外・作家別マ行(イアン・マキューアン) |
# 「アムステルダム」イアン・マキューアン/小山太一訳
アムステルダム (新潮文庫)
アムステルダム (新潮文庫)
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 500
  • 発売日: 2005/07
  • 売上ランキング: 3768
  • おすすめ度 4.0


薄い本だったのに、まとまった時間がとれなくて結局3日かけてしまって、あとで後悔した。
絶対、一気に読んだ方が面白かったと思うのだ。惜しいことをした。
そういう些細なタイミングとかで、より楽しめるはずだった本の楽しみが少し減るというのは
残念なことで、読書計画は綿密にしっかりたてないとなと改めて思う。
時間のある日に読めばよかったのよねー。つまりは。
まあでも、サスペンスものの連続ドラマ的な楽しみ方ができたので、それはそれで良かったかも。
続きを読む >>
| comments(1) | trackbacks(0) | 01:27 | category: 海外・作家別マ行(イアン・マキューアン) |
NOW READING
ざれこの今読んでる本
Categories
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Profile
Search this site
Sponsored Links