本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「悪魔の薔薇」タニス・リー/安野玲・市田泉訳
悪魔の薔薇 (奇想コレクション)
悪魔の薔薇 (奇想コレクション)
  • 発売元: 河出書房新社
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2007/09
  • 売上ランキング: 58385


奇想コレクションもこれで3作目かな。
「奇想」っぽいものをセレクトしてるけどファンタジーありSFありと多彩で、
全部が読み応えある短編あるいは中編。翻訳ものを読み始めたばかりで
どこから手を付けていいかわからない私のような初心者にはうってつけのシリーズだ。
装丁もすごくかわいいし。松尾たいこさんが全作品手がけてるんだけど
どれもうっとりと見てしまいます。特にこの「悪魔の薔薇」の表紙の色遣い、すごくステキだ。

さて、タニス・リーの「悪魔の薔薇」。タニス・リーというのはファンタジー界で多数作品を
発表している人らしいけど私は初めて聞いたような・・・
最初から、吸血鬼とその召使いのお話で、ファンタジー色満点。
幻想的な物語世界、凝っていて濃密な文章、かなりどっしりと読み応えがあって、
どの短編ものめりこみました。
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| comments(1) | trackbacks(1) | 01:53 | category: 海外・シリーズ別(奇想コレクション) |
# 「ふたりジャネット」テリー・ビッスン/中村融編訳
ふたりジャネット
ふたりジャネット
  • 発売元: 河出書房新社
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2004/02/07
  • 売上ランキング: 188748
  • おすすめ度 4.0


「奇想コレクション」、装丁がすんごいかわいいのです。どれもこれも。
だからついつい気になって、全部ジャケ読みしようかと思ってます。
(買わないからジャケ買いとは言わない。)
で、どれがいいかなーと調べてたら、この「ふたりジャネット」では
「<万能中国人ウィルスン・ウー>シリーズ」なるものが含まれてるらしい。
万能中国人??名前もなんとなく怪しい。ウィルスン・ウーって。
それで、SNSでもお薦めに挙がってたし、ってなことで迷わず読むことに。

いやー期待通りよウィルスン・ウー。面白かったー。
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| comments(6) | trackbacks(1) | 02:19 | category: 海外・シリーズ別(奇想コレクション) |
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