本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「魍魎の匣」京極夏彦
分冊文庫版 魍魎の匣(上) (講談社文庫)分冊文庫版 魍魎の匣(中) (講談社文庫)分冊文庫版 魍魎の匣(下) (講談社文庫)


今年はですねえ、京極堂を月1作品読む、という目標をたてていたのですが、
1月に「姑獲鳥の夏」、そして12月にこの「魍魎の匣」を読んで
今年もおしまいということになってしまいました。目標って何だろう、みたいな。
来年以降、月1作品なんて無謀は言いませんが、せめて四半期に1作品くらいは読みたいな。

分冊文庫が読みやすいからと分冊で買ってるんですけど、分冊だと3冊とか4冊とかあって、
読み始めるまでにだいぶ気合がいるんだよなあ。読みやすいんだか読みにくいんだか。
しかし読み始めたらあっという間に読めちゃうんだよね、これ。
展開も面白いから手が止まらないし、ちょっとずつ読んでたら最初に京極堂が言ってた蘊蓄とか
忘れちゃうしねー。ということで、これも読み始めたら2日、土日で読み切りました。
おもしろかったー。私もとっとと読めばいいのにさ。
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| comments(3) | trackbacks(3) | 17:23 | category: 作家別・か行(京極夏彦) |
# 「姑獲鳥の夏」京極夏彦
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上分冊文庫版 姑獲鳥の夏 下 (講談社文庫)



毎月1作品京極堂を読むという目標を今年勝手に作り、
さて1月から、と思ったのに読めなかった今作品。やっと読んだ。
なんでこんなに敷居が高かったんだろう。すぐ読めるのにさ。

実は再読。初めて読んだのは大学の頃。
今は地方大学の理系学部の助教授になった才女の友達から当時借りて読んだのだ。
彼女はリアルタイムで買ってせっせと読んでいた。
ばりばり理系の人やったので、今思えば相当幅広く本やら文献やら読んでたんだろうなあ。
2作目まで借りたところで大学卒業で借りられなくなり、「狂骨の夢」は購入したが、
次の「鉄鼠の檻」がどんと分厚くて買う根性が無く、働きはじめたこともあって、
そこから読むのが途絶えていた。
最近は分冊文庫が登場し、費用はかさむが断然読みやすいので、また一から読もうと決めた。
あの弁当箱が好き、とかファンだったら言わないといけないんだろうけど、重いよ・・・。

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| comments(2) | trackbacks(2) | 16:33 | category: 作家別・か行(京極夏彦) |
# 「どすこい(仮)」京極夏彦
どすこい(仮)
どすこい(仮)
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 1,995
  • 発売日: 2000/02
  • 売上ランキング: 128,382
  • おすすめ度 4


私はこれを友達から誕生日プレゼントでもらいました。
友達は悪意ある人ではないし、私が京極好きなのを知ってるのでくれたんだけど、
「ちょいとこれはどういう了見で?私がデブって言いたいわけですかい?」
と思わず思ってしまう表紙ですね。なんじゃこれは。
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| comments(3) | trackbacks(0) | 01:41 | category: 作家別・か行(京極夏彦) |
# 「巷説百物語」京極夏彦
巷説百物語
巷説百物語
  • 発売元: 角川書店
  • 価格: ¥ 660
  • 発売日: 2003/06
  • 売上ランキング: 49740
  • おすすめ度 4.5


お、面白い・・・・・こりゃたまらん。
百物語というと、こう、暗い部屋で何人も集まって、一人ずつ怪談をしていって、
っていうとにかく怖いイメージあるけど、だから私も怪談として読み始めたわけだけど、
全然そんなことありません、というかそれだけじゃありません、というか。

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| comments(2) | trackbacks(4) | 02:04 | category: 作家別・か行(京極夏彦) |
# 「嗤う伊右衛門」京極夏彦
嗤う伊右衛門
嗤う伊右衛門
  • 発売元: 角川書店
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2001/11
  • 売上ランキング: 99,400


映画を観るだいぶ前に読みました。
そのあと映画も観ました。原作に忠実な映画で、まあよかったかなあ。
小雪が美しく、椎名桔平はどこかいっちゃってて。

そして、この本は凄い。あえて京極夏彦のベストに挙げたいくらいです。
でも表紙が映画モードに変わったのは残念です。
私が持ってるのは前のバージョンだけど、怖くてよかったのにな。

以下、読んだ当初に書いた感想。
昔は感想が短めの傾向がありました。今みたいにだらだら書かない、
昔の私、えらいぞ。

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| comments(3) | trackbacks(4) | 00:33 | category: 作家別・か行(京極夏彦) |
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