本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「残月―みをつくし料理帖―」高田郁
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫)
  • 発売元: 角川春樹事務所
  • 価格: ¥ 650
  • 発売日: 2013/06/15
  • 発売日: 2013/06/15
  • 売上ランキング: 669


前回の最悪の結末から1年待たされ、待たされすぎて忘れた頃に刊行、慌てて買って読みました。
普通は買った本は平気で数ヶ月寝かせるんですけれど(家には何年も寝かして熟成して
自分の中の旬が過ぎた本多数)、このシリーズはすぐ読みます。

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# 「夏天の虹−みをつくし料理帖」高田郁
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
  • 発売元: 角川春樹事務所
  • 価格: ¥ 650
  • 発売日: 2012/03/15
  • 発売日: 2012/03/15
  • 売上ランキング: 190


待ちに待った続編。本屋で見つけて即買って、他の読書予定を変更して最優先で読みました。
小松原様と澪との恋の行方が大変気になる回でしたので・・・

しかし、料理人としてがんばってきた澪のことなので、料理をやめて小松原様と一緒になる、
っていう選択肢はないような気はしていました。っていうかそれ選んだらシリーズ終わるし・・
でも何かいい方法があるに違いない、と楽しみに読み始めた私でしたが・・・


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| comments(2) | trackbacks(1) | 10:35 | category: 作家別・た行(高田郁) |
# 「小夜しぐれ」「心星ひとつ」高田郁
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
  • 発売元: 角川春樹事務所
  • 価格: ¥ 620
  • 発売日: 2011/03/15
  • 売上ランキング: 7782


(「心星ひとつ」は画像がなかったので「小夜しぐれ」のみ貼りました。)

澪つくし料理帖シリーズの、第5弾と第6弾。長く続くシリーズです。
(初めてお読みの方は「八朔の雪」から読むことをオススメします。順番影響しますので)
このシリーズは出たらなるべくすぐに読みたい、気になるシリーズなのですが
今回は少し間があいていたら2作品出てしまい、「小夜しぐれ」を読んだら
あまりのことに次も読まずにはいられなくなり、一気に2冊読むこととなりました。
しばらく、のんびりとした展開で、「このじれったさがたまんねえんだよなあ」と
江戸っ子風に思っていたくらいで、今回もじれったさを楽しむべく読み始めたら、
まさかの急展開!久々に乙女心がうずきましたよ。

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| comments(1) | trackbacks(0) | 12:50 | category: 作家別・た行(高田郁) |
# 「今朝の春−みをつくし料理帖」高田郁
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
  • 発売元: 角川春樹事務所
  • 価格: ¥ 620
  • 発売日: 2010/09
  • 売上ランキング: 519
  • おすすめ度 4.5



関西から来た不幸な生い立ちの女料理人澪が、江戸の「つる家」で、人情味あふれる
店主やお客さんたちに囲まれて、様々な料理を考案したり、大店と対決したりする
人情時代小説。シリーズ4作目です。
安定した、安心して読めるシリーズになりましたね。どの話も外れがないし。
シリーズものをこまめに追いかけるということは最近できてないんだけど、
これは文庫が出たらとりあえず読んでしまいます。
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| comments(1) | trackbacks(1) | 01:47 | category: 作家別・た行(高田郁) |
# 「想い雲−みをつくし料理帖」高田郁
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
  • 発売元: 角川春樹事務所
  • 価格: ¥ 600
  • 発売日: 2010/03
  • 売上ランキング: 1271
  • おすすめ度 4.5


小料理屋の「つる家」の女料理人の澪。店の人たちや常連のお客さんに支えられて、
いろんな人間模様に巻き込まれ、そして素敵な料理を作っていく、シリーズ三作目。
珍しくちゃんと発売を追って読んでいるシリーズ。
だって中年武士の小松原様のファンですから。渋いのよ小松原様。素敵。
今回は出番が少ないし、澪とのやりとりもワンパターンの少女漫画風で、
毎回小松原様が毒舌でアドバイスして澪がはっとなる、ってパターンだったから
ちょっと物足りなかったけれど・・・。
次回はもっとベタで少女漫画風な冒険と、恋愛模様の発展も期待しております。
正体もわかってきたことだしね。

と、他の人とちょっと違う感想を持ってしまったのだけれど。
料理屋を舞台にした江戸の人情劇です。毎回ほろりと泣かせて、ほっこりと暖かい。
そんなつる家は三作目でも健在。
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| comments(0) | trackbacks(1) | 21:55 | category: 作家別・た行(高田郁) |
# 「八朔の雪−みをつくし料理帖」「花散らしの雨−みをつくし料理帖」高田郁
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)花散らしの雨 みをつくし料理帖

江戸の「つる家」で働く澪。大阪で生まれ育ったが、大水で両親を亡くし、
大阪の老舗の料理屋で奉公していたが、奉公先も主人が亡くなり、奉公先のご寮さん、
つまり奥さんの芳と江戸に出てくることになり、二人で肩寄せ合って暮らしている。
つる家では澪は料理を任され始めるが、江戸と大坂の味の違いに戸惑い、
なかなか思うような味が出せない。ニヒルな浪人風武士の小松原や、
若い町医者の源斉先生、そしてつる家の主人の種市や近所のおりょうさんなど、
様々な人と出会い温かい人情に触れながら、おいしい料理を作り、
料理人として大切なことに気づいていく。
そして、大店の登龍楼の嫌がらせにも負けない強い心を作っていく。
雲外蒼天。幼い時に言われたこの言葉を励みに。
ずっと曇っていても、いやだからこそ、晴れた空は美しい。

そんな澪と人々の絆を描いた料理づくしの連作短編集。
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| comments(0) | trackbacks(3) | 23:12 | category: 作家別・た行(高田郁) |
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