本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「李歐」高村薫
李欧 (講談社文庫)
李欧 (講談社文庫)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 750
  • 発売日: 1999/02
  • 売上ランキング: 11885
  • おすすめ度 4.5


吉田一彰は昔、大阪に住んでいたことがあり、そこで母は男を作っていなくなった。
母と二人で住んでいた場所の近所には、桜の木が美しい板金工場があり、
中国人の従業員が多く勤めていた。
拳銃の密造もしていたと思われる謎の多いその工場の思い出は、長く一彰を縛ることとなる。
大阪の大学に行き、ホストクラブで夜のバイトをし、その昔の思い出と向き合うこととなった一彰、
ある夜、美しい踊りを道で踊っている不思議な男と出会う。彼は伝説の殺し屋だった・・・
男二人の長い遍歴と絆を描いた長編。
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| comments(1) | trackbacks(1) | 23:12 | category: 作家別・た行(高村薫) |
# 「照柿」高村薫
照柿
照柿
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 2,100
  • 発売日: 1994/07
  • 売上ランキング: 107641
  • おすすめ度 4.5


文庫発売記念でちょっとあげときます。私は単行本で読みました。
文庫版は全面改稿されているようですね。さすがです。
しかし読み比べる体力はない。この作品は、ちとしんどい。

読み比べた友達によると、
「大筋は全然変わってないんだけど、合田が単行本に比べて、一途になった気がする。
ほら、単行本やと「お前誰が好きやねん、誰でもいいんかい」って
感じやったでしょ、それがちょっとましになったというか」
「一途って、誰に・・・まさか・・・」
「わかってるくせに。レディ・ジョーカーではっきりする、あのお人よ」
「それはますます気になるなあ。文庫版「レディ・ジョーカー」が。
クリスマスイブのその後はあるのか?」
「でも次出るのまた10年後くらい?」
「むむ・・・その頃まで合田への情熱が続くだろうか、私」

つうかそんな視点でしか読んでないのかよ私たち。はは。

さて、以下は単行本読んだころのレベル低い感想。
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| comments(3) | trackbacks(5) | 12:04 | category: 作家別・た行(高村薫) |
# 「レディ・ジョーカー」高村薫
レディ・ジョーカー〈上〉レディ・ジョーカー〈下〉



日曜日の朝5時まで読み、読み終えて眠れずに悶々としました。
いくら連休だからって昼夜逆転してどうよ、と思いつつ、やめられるわけがない。
いやあ、すごい本でした。夢中で読みました。生活止まってました。
面白いと言っていいのか、すごいといっていいのか・・
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| comments(4) | trackbacks(9) | 00:43 | category: 作家別・た行(高村薫) |
# 「マークスの山」高村薫
オンライン書店ビーケーワン:マークスの山 上オンライン書店ビーケーワン:マークスの山 下

例によってサイトの過去記事をアップしています。

これ↓、読んだ直後に興奮して書いたため、ネタバレしてます。
読んだ方だけ「続きを読む」をクリックしたほうがよさそうです。
まあ、興奮して書いてるので意味わかんないけどね。

読み終わって茫然自失でした。凄いです。
感動が押し寄せる推理小説。
とだけ言っておきます(この紹介だけじゃ読まないか。)
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| comments(1) | trackbacks(6) | 00:43 | category: 作家別・た行(高村薫) |
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