本を読む女。改訂版

関西弁でだらだらと本の感想書いてます。
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# 「戸村飯店青春100連発」瀬尾まいこ
戸村飯店青春100連発
戸村飯店青春100連発
  • 発売元: 理論社
  • 価格: ¥ 1,575
  • 発売日: 2008/03/20
  • 売上ランキング: 82016
  • おすすめ度 5.0


瀬尾さんの本は久しぶりでした。一時期集中して読んだんだけど、
なんとなくもういいかな、って気分になって、それから読まなくなってました。
でもまたちょっと間をあけてこの本を手に取ったら、またほっこりできて、
やっぱり好きだなあ。と。
好きな作家でも時間をおいて読んだ方がいいなあと思いました。

というか、この作品が他のと少し違う感じなのかもしれないな。
持ち味の温かさはそのままなんだけど、瀬尾さんの少し違う面を見た気がします。

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# 「温室デイズ」瀬尾まいこ
温室デイズ
温室デイズ
  • 発売元: 角川書店
  • 発売日: 2006/07
  • 売上ランキング: 129627
  • おすすめ度 4.0


すごくタイムリーな読書だと思い、そしてこの本をタイムリーだと思ってしまう
最近ってどうなってるんだ、と哀しくなった。
この本のテーマは「いじめ」だ。

どこかの感想にも書いたが、私は学校に行かない子だった。
小学校から大学まで、一貫してさぼっていた。登校拒否とかいうものでもない、
(当時はそんな言葉なかったが)、ただ朝が弱くて、学校に行くという
意思が弱かっただけだ。行けない訳じゃない、実際テスト中とか、
ブラバンの大事な練習とか、そんな日は普通に行ける。
ただ、普段は平気で寝坊する。寝坊も10分とか生易しいもんじゃなく時間単位なので、
「ま、いいか」って行かない日も多かった。(3時間目から行ったりとかする日もあったが)
起きようという気合いが全く足りなかった。学校なんて行かなくていいと思っていたふしがある。
確実に週に1回は休んでた。よく卒業できたもんだ。
当時はそんな子ほとんどいなかったので私は目立ってたと思う。

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| comments(13) | trackbacks(13) | 01:43 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
# 「幸福な食卓」瀬尾まいこ
幸福な食卓
幸福な食卓
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2004/11/20
  • 売上ランキング: 9,312
  • おすすめ度 4.03


瀬尾まいこ作品はこれで一旦コンプリート。ちょっと寂しくなる。
最後に残してしまったのは図書館でも大人気で読むのが遅れた今作品。
瀬尾さんの最高傑作と噂され、私も期待して読んだ。

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
そんな衝撃的一文で始まるんだけど、それを聞いた家族の反応の方にびっくり。
「え?」と私は驚くけど、兄の直ちゃんは「まあ、いいんじゃない」と。
そして母は家出して一人暮らし中だし。別居でもなく、家出。
なんともおかしな家族、でも朝食は一緒に食べる。そんな家族の日常を、
中学校から高校に成長していく長女佐和子の視点で描いている。
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| comments(8) | trackbacks(16) | 18:32 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
# 「卵の緒」瀬尾まいこ
卵の緒
卵の緒
  • 発売元: マガジンハウス
  • 価格: ¥ 1,470
  • 発売日: 2002/11
  • 売上ランキング: 1,823
  • おすすめ度 4.67


坊ちゃん文学賞受賞のデビュー作です。いまさらですが読みました。
「卵の緒」「7's blood」収録。
なんか、瀬尾さんのよさが詰まってる中篇集ですね。どちらも、すごくいい。
前に、瀬尾さんは長編の方が良いのでは、と書いた覚えがありますが、
とっとと撤回します。
図書館返却期限はとうに過ぎてるというのに、いまだに手元に置いてます。
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| comments(12) | trackbacks(16) | 01:48 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
# 「優しい音楽」瀬尾まいこ
優しい音楽
優しい音楽
posted with 簡単リンクくん at 2005. 6.29
瀬尾 まいこ / 瀬尾 まいこ著双葉社 (2005.4)通常24時間以内に発送します。


この本、自慢ですが、 「活字中毒日記!」のトラキチさんからいただきました。
トラキチさん企画「第2回新刊グランプリ!」で順位あてをやらせてもらって、
あてずっぽうで書いたら少しあたってて、するとトラキチさんが
正解者へ、ということでこの本を贈って下さったのです。
トラキチさん、どうもありがとうございました。
皆さんも新刊グランプリ!がんがん投票しましょうね。(と、宣伝もしてみる)

と、前振りが長くなりましたが。
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| comments(7) | trackbacks(14) | 00:39 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
# 「図書館の神様」瀬尾まいこ
図書館の神様
図書館の神様
  • 発売元: マガジンハウス
  • 価格: ¥ 1,260
  • 発売日: 2003/12/18


友達に「きよ」って呼ばれている子がいたんです。今も友達ですが。
1行目読んで主人公の名前が「清」だったんで、
その友達にこの本を贈ってやりました。なんとなく「センセイの鞄」も同封しました。
つうかその子誕生日でもなんでもないんだけどさ。贈りたくなって。
なんていうか、好みがすごくあるから、ストーリー性のある本を人に贈ろうとは
普段思わないんだけど、だから写真集とか贈るんだけど、
この本だったら突然贈ったって絶対気に入ってもらえる、私はそう強く思ったのです。
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| comments(4) | trackbacks(7) | 02:27 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
# 「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ
天国はまだ遠く
天国はまだ遠く
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 1,365
  • 発売日: 2004/06/23
  • 売上ランキング: 18,048
  • おすすめ度 4.13


「図書館の神様」が書評サイトでとても評判の瀬尾まいこさん。
とりあえず最新刊から読んでみました。

自殺を試みて誰も知らない遠くの集落へきた千鶴、
自殺に失敗してしまい、そこの「民宿たむら」で
田村青年とのんびり過ごし、癒されていく。

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| comments(11) | trackbacks(18) | 01:07 | category: 作家別・さ行(瀬尾まいこ) |
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